職人の手抜きが欠陥住宅になったトラブル事例

意図的なケースも意図的でないケースも含めて、手抜きによる欠陥住宅のトラブル事例は後をたちません。

しかも手抜きによる欠陥住宅は、素人目にはすぐにはわからないよう、巧妙に隠されているのが普通です。

ですので数年経ってからであったり、大きな被害にあってから気がつくことが多いんです。

職人の手抜きが欠陥住宅になったトラブル事例

それでは「時既に遅し」の典型例になってしまいます。

そうならない為にも、トラブルの事例と手抜きがおこる理由、防ぐ方法などをまとめてみました。

職人の手抜きが欠陥住宅になったトラブル事例

わかりやすいのは、基礎工事を早くしているような事例です。

こういった場合、よく見ると鉄筋がまっすぐ立っていなかったり、コンクリート部分がひび割れしていることもあります。

また手抜きによって、屋根から雨漏りしたりひび割れする事例は多いようです。

他にもコストを削るため、断熱材をいれなかったりする手抜きケースもあるんだとか・・・

欠陥住宅による手抜きはなぜ起こる?

これには、厳しいコスト管理とスケジュール管理が、結果として手抜きにつながる事例が多いんだとか。

特に下請けの職人は、利益確保のために必死ですからね。

納期に間に合わせるために手抜きをしたり、コストを削るために作業の省略や雑な仕事をすることがあるようです。

これが結果として手抜き工事となり、欠陥住宅につながるようです。

ただし一般の方には簡単にバレないように、最新の注意は払って手抜きするというのが一般的です。

ですので完成時には欠陥がないように見えても、数ヶ月〜数年経つと次々に欠陥が表にでてくる欠陥住宅となるんです。

手抜きによる欠陥住宅のトラブルを防ぐには?

手抜きされることを防ぐには、下記の4つがポイントです。

  1. 見積書が工事一式など手抜きになっていないか?
  2. 担当者は信頼できる人間かどうか?
  3. 値切りすぎたり追加要求をしすぎてないかどうか?
  4. 第三者機関のチェックをはさんでいるかどうか?

何気に3番目は大きなポイントです。

なぜなら、施工主の要求や値切りが強すぎて、予算内におさえる為に結果として欠陥住宅となった事例もあるからです。

ですので一旦金額が確定したら、そこからは追加要求や値切りなどはしない方が無難ですよ。

誰だって手抜きされたりするのは嫌ですからね。

安心して暮らせる家を建ててもらう為にも、上記のポイントは最低限意識するよう心がけてくださいね。

失敗しない、理想の家選びのための手順

家は欲しいんだけど、何から調べたらいいのか、どこの業者を調べたらいいのか、最初はわからなくて不安なはずです。

後悔のない買い物ができるよう、失敗しない理想の家選びの手順を紹介します。

失敗しない、理想の家選びのための手順

STEP01. 注文住宅や実際の欠陥住宅事例について調べる

まずはある程度の住宅に対する知識がなければ、業者に騙されるリスクも高いままです。

このサイトや書籍、実際に注文住宅を建てた人などから話を聞いて情報を集めましょう。

いい加減な業者に騙されないためにも、情報の多さで最低限の理論武装はしてください。

STEP02. 自分の欲しい家のイメージを固める

自分はどんな家に住みたいのか、どんな暮らしがしたいのか、理想の家のイメージを固めていきます。

イメージを固めるために、モデルハウスなど、多くの種類の家を見ることが大切です。

STEP03. 相見積もりをおこなう

高い買い物をする場合は基本中の基本ですが、複数の業者に見積もり書を提示してもらいます。

ただし、一つ一つ見積もりをとっていたら、全く話が進まなくなるので、一括依頼するのがオススメです。

複数の業者から返答が返ってくるので、その中で自分に合った業者を決めていきます。

STEP04. 業者の信用チェック

一括依頼をして見積もり書を提示してもらったあとは、信用できる業者、自分の条件に合う業者を選んでいきます。

その際、下記のポイントを参考に最終的な業者選びをすれば、失敗のリスクが減ります。

  • 図面などの情報を嫌がらずに、見せてくれるかどうか。
  • 見積もり書は手抜きせずに作られているかどうか。
  • 時間や対応が適当でないかどうか。
  • 長く付き合っていけそうな担当者かどうか。
  • 建築士の資格を持っているかどうか。

このような手順で、あなたの理想の家が建てられていきます。

あなたに合った素敵な家に住み、明るくて幸せな生活を手に入れてくださいね。

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